ブログランキングにて東北カテゴリに移動したため,青森の道路ネタを放出しようと思う.田代元湯,小峰トンネルなどの道路ネタに関しては全くと言っていいほどコメントはなく,不人気企画ではないかとの懸念もあるが,採算・人気度外視で道路ネタ新規建設事業は継続である!あと,道路ネタは青森に限らず,関東もやりますよ.


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青森市は国道4号浅虫旧道青森側入口である.直進の海側を走る4車線バイパスが現道で,旧道は右側に折れる.なお,旧道のこの区間はまだ県道269号ではない.県道269号の起点は,4号旧道の東京側入口であり,ミニストップがあるのでわかりやすい(月間売り上げが日本一になったことがあるらしい).とりあえず,チャリ好きの青森市民にとっては砂利道の峠越えの入門・初歩的ルートとしてこの路線は最適だ.傾斜もきつすぎず,距離もちょうどよい.冬期間は通行不能であるが,酷道・険道としてもスライムレベルだ.いきなり上北鉱山の県道や大和山の県道を攻める前に,ここで足慣らしがいいんじゃないかと,思うよ.


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旧道の浅虫はこんな感じだ.海側に高層ホテル,山側には旅館や一軒宿が並んでいる.例によって,青森めんこいブログも旧風招きブログの方針を受け継いで,この先の県道269号アクセスポイントは掲載しない.とりあえず269号はこの道から山側に向かっていく道だ.いつの日か故郷に錦を飾り,この浅虫の宿で大豪遊をやってみたいもんだ.私の通った高校の先輩・太宰治はここの芸妓・小山初代と恋に落ち結婚し心中未遂を起こし,幼稚園の先輩・千田郁司はここのチリ人コンパニオン・アニータと結婚し14億円を支払った.さあ,将来僕は浅虫で何をしてやろうか.


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東北本線のガードをくぐって山側に向かっていくここからが青森県道269号だが,交差点や目印は知らせないでおこう.相変わらずカメラワークが悪すぎて,あまりいい写真ではないのだが,ここのガードの雰囲気は浅虫温泉の雰囲気にマッチしており大変よい.普段なら「ガードがある」って表現するところだが,ここに限っては「ガードがありおりはべりいまそかり」と表現しよう.このガードもあと何年かで東北本線ではなく青い森鉄道のものになる.その暁にはぜひとも,八戸三沢間の三沢シャトル(JR)のように,青森浅虫間にもシャトル電車を増発して欲しいものだ.本数や終電が充実すれば,函館の湯の川のように,浅虫の温泉や料亭に来る客も増える筈なんだが.


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奥浅虫とかっていうらしい.浅虫川沿いの温泉後背地の昔ながらの住宅地であり,道は広くない.ところどころ用地買収したのか2車線の広いところと狭いところがあるが,この道が全線2車線化するような心配はまだ無い.魅力的な田舎道はまだまだ残されるだろう.なお,ここは小さい沢の橋で,土石流対策がされているようだ.こんな小さな沢でも過去には浅虫川と共に荒れたんだそうだ.間違いなく浅虫のこの辺りは,青森市内にもまだまだこんな場所があるんだと再認識させられる場所の1つだね.え,他は何かって?そのうち紹介しますよ,杉沢村とかも.


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住宅地を抜けると,浅虫ダム・通称浅虫ほたる湖に出る.この辺りだけ妙に道が整備されている.周りにも芝生や公園があったりする.その名の通り,蛍がいる場所ですからね.浅虫で遊んだ後,夜ここに来るってのも乙ですな.函館山の100万ドルの夜景に対抗して,蛍の光を全面に売り出す14億円の夜景なんてのはいかがでせう?蛍だって一応夜景だべ?いいんでねが?県道269は将来夜景のメッカになることを夢見ながら山へと向かって非常に緩やかに登っていく.

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