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青森県道269号@8月その2
青森県道269号@8月その1

写真枚数が4枚に減ったが,資源枯渇ではない.ロンボルグの環境問題を煽ってはいけないを読むべし!


226-72
アップダウンを繰り返す中,崩壊箇所も現れた.崩壊したものの中からは組まれた木材らしきものが見える.青森県はここに簡単なロープを張る程度の補強しかしていない.まあダンプだと怖い気もするが,普通車両が通行する分には全く支障はない.それよりも組まれた木材はなんなのか?かつてはここに木製の欄干がついていたのだろうか?それとも法面補強の材料だったのだろうか?はたまた単に捨てられたがらくたか?ここにかつて森林鉄道があったこともなく,正体不明である.


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自信はないが,ここのピークが青森市と平内町の境にあたる.しかし,25000分の1地形図を見ても峠の名前は乗っていない.無名の峠だ.展望は全く開けません.陸奥湾もほたる湖も見えませぬ.冬に訪れても峠を境に雪と快晴ってこともありえません多分.とりあえず14億にあやかって,勝手に千田峠とでも呼ばせてくださいませ.ここからは彼の転落人生のように,県道269号も平内側に標高を下げ始める.峠越えも前半終了,というか県道269号はすでに半分以上,後半25分くらいの場所まで来ている.


226-74
平内町増田側には休耕田も見える.かつてはここでも耕作がされていたようだが,今はバッタ生産工場になっていて,バッタ嫌いの人にはオススメできない☆とにかくバッタがでかい.トノサマバッタいまくり.昆虫好きな僕でも,ここは不快なほどバッタが多い.県道269号の路面上にもミヤマフキバッタがありおりはべりいまそかり.嗚呼,なんでバッタに「ありおりはべり」を使わなきゃならんのか.そのくらいバッタ共は偉そうに我が物顔で県道を占拠している.


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さて,バッタゾーンを抜けるとT字路に出る.ここが県道269号名物Tゾーンであり,青森とはいえ真夏にチャリで峠を越えここを訪れるとテカテカになるゆえ注意すべし.右は路側帯付き2車線舗装路で,左は1.5車線未舗装路.ここはデジタル化によってかなりの精度を誇るようになったツーリングマップル(←チャリなのに)を愛用する僕も迷った.右は2車線,左は未舗装,引くはバッタである.冷静に考えれば左なのだが,僕は当初,左は高森山林道かと勘違いしてしまった.

最終回に続く

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