近いうちに,またブログが更新できない日々が来そうなのです.それは避けたい事態なので,道路レポで穴埋めをしようと思います.今回の道路の更新はゆっくりやるつもりです.それから,県道12号に関しては,元の画像が消失した為,小さな写真しかありません.申し訳有りませんm(_ _)m


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めんこいブログの青森支局が今回お送りするのは県道12号鰺ヶ沢蟹田線である.2005年5月,エメラルドグリーンの折りたたみチャリを抱え,津軽線を北上し,蟹田からこの地にたどり着いたのは昼頃であった.現場は大平トンネルの開通で一部廃道となった旧道区間の入口で,左折が旧道である.現在ではこの手前にもバイパスが延びており,大平集落内にも旧道が誕生している.最近,津軽森林鉄道という秀逸なサイトが誕生し,にわかに来訪者が増えている相の股隧道への接近もこの付近からがよいだろう.まだリンクの提携はしていないので,ORRの道路調査報告書山さ行がねが(これまた秀逸サイト)→津軽森林鉄道と,各サイトのリンク集をたどってみてください.


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昭和32年竣工の古い橋で旧道は続いていく.橋の道幅は普通車離合が限界で,山間部の県道としては問題ないが,北五地方の北部と青森市を結ぶ主要最短路線の橋としてはやはり心許ない.さて,めんこいブログでも相の股隧道の水没地点には到達しているが,公開は控える.「相の股=あいのまた」になんかエロい響きを感じてしまうのは自分だけだろうか.だって,あいの股に隧道という穴が空いていて中が濡れているのだ.誘っているかのような隧道を無視するのは男として忍びないが,北村弁護士ばりに泣きながら撤退する.


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橋を渡って間もなく,左に農道が派生している.これは蟹田からきたやつだ.大平トンネルが開通する前,すなわちここが現役当時は,この農道で蟹田市街地をパスするのが青森中里間の最短ルートであった.正確には現在でも,この交差点を右,つまり左の農道から旧道を突っ切っていく未舗装の1車線路を使い,大平トンネル手前に抜ければ最短ルートであることには変わりはない.ところで,先ほどから登場している蟹田は外ヶ浜町,中里は中泊町にそれぞれ市町村合併で名称変更している.


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実は先ほどの農道の分岐点付近で,通行止のロープがあるのだが,神の見えざる手か何かの力で破壊されていて全く意味がない.青森県も営林署も直しに来ないようなので,入っていく.本当に入っちゃいけない道路なら,もっと頑丈なバリケードがあるし,破壊されようものならすぐに管理者が直しに来る.栃木県の某廃道には,信じられないくらいの頑丈なゲートが施されているのだ.それを突破するのはどうかと思うし,破壊もやっちゃいけない.だが,県道12号に関してはそこまで厳しくせんでもいいはず.ちなみに,あんまり相の股へのアクセスを詳細にしたくないが,この分岐をどうにかすればよいのだ.


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津軽半島を横断する主要ルートでもあり,旧道化する以前から道路拡幅は行われていた路線である.2車線幅を回復した旧道を少し進むと,ご覧の通り,ガードレールがひしゃげている.左の斜面が崩壊しているのだ.路肩際の数10cmはアスファルトが浮いている状態なので,横綱朝青龍を召還せずとも,関雲竜型をやれば路面もろとも土俵下へ転落してしまうだろう.一応通行止なので,雲竜型をやって負傷しても誰にも文句は言えませぬ.徒歩での相の股隧道への最速ルートはここを滑落するわけだが,自分はスペランカー級なので勘弁してくれ.

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