本日より京阪神に旅に出ています.今日は特別に廃道の続きをやります.

青森県道12号その1へ
青森県道12号その2へ
青森県道12号その3へ


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もうすでに京都にいます.何を隠そうナニを隠そう私京都初体験ですうーん碁盤の目.京都ってこんな風になってるんだぁ.京都の中って,あったかいっ.なんつって.廃道へと進むと,右側には木製の橋脚跡が見られた.意外や意外.今でも橋脚は天へとそそり立っておられる.まさに津軽森林鉄道ありおりはべりいまそかり.それにしてもめちゃイケの雛形,なんか痛いな…….


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そう,何を隠そうナニを隠そう僕は東京で今めちゃイケを見ながらブログを書いている.京都では更新できないので前日のうちに書き溜めである.廃道を突き進むとまたスタート直後のような石の橋が残っている.蟹田川は蛇行しており,それを廃道も津軽森林鉄道の旧軌道も比較的直線で貫いている.$マークみたいな形だ.


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橋を渡って先へ進むと,今度は蟹田川に架かる橋が無く先へ進めなくなっている.それにしてもこのガードレールの位置が高い.車高の低いクルマならそのままガードレールを突破で蟹田川へドライブスルー行水も可能だ.やる気の感じられないガードレールを無視し,僕は行水する予定はなかったので一旦現道に戻り,この先に進むことにする.


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川の先の区間は現道に呑み込まれていて旧道の痕跡が消えてしまっている.それにしても長い割に見所のない廃道だ.はっきり言って,こんな物件を紹介してるのはめんこいブログくらいだ.廃道としてはパンチ力が足り無すぎる.にも関わらず,県道12号の調査を行った理由は,本州最北の中央分水嶺越え廃道中山峠の存在と津軽森林鉄道の一部が出てきたこと,そして峠に残されたあるものを確認するためだ.そのために延々とつまらぬ区間を紹介するのは書いていても飽きてくる.読者の皆様にも,申し訳ない.


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現道と並行するように,右側に旧道の痕跡が見られる.白いガードレールが旧道の線形だ.しかし,本区間は蟹田川に切られるように,両側の橋が落とされているので接近は難しい.田代元湯を攻略した白い舞うン天バイクでなら,川渡りに挑戦したくなるような川の流れなのだが,なにせ今回は再び輪行袋に突っ込んで津軽線に乗り込まねばならないチャリなのだ.しかも6段変速ではあるが,折りたたみチャリの宿命として走破性能は低い.6速なのに蟹田町内ではママチャリに抜かれている.そしてこの後,全く使えぬ1速で中山峠にえっちらこっちら登ることになるのだ.

青森県道12号その5へ続く

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