青森県道12号旧線,久々の更新でござい!

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現道から見た廃道の一部.ガードレールが途切れている.この区間は,外ヶ浜側も中泊側も橋が撤去されてしまっているため,写真中央を流れている大川目沢を歩いて渡らなければ行くことが出来ない.廃道の長さは100mくらいだろうか.ちなみに大川目沢は蟹田川水系で,大平で砂川沢に合流して蟹田川となる.前回のレポで,大平トンネル開通に伴い廃道化した区間を紹介したが,そこの横を流れていた沢の名前は国土地理院発行の25,000分の1地図にも掲載されておらず,不明だ.


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渡れない区間を後に進むと,現道の北側を並行する形で,突っ込めそうな区間がまた現れる.見た感じでは,まだまだ現役でも使えそうな路面にも見える.この写真を見る限りだと,弧を描いてすぐに現道に戻るように見えるが,実際はさらに右側にカーブしつづら折れをなして,現道へと戻る.とりあえず,小さな盛り土を突破して,廃道に進入してみることにする.


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あいやぁ!!←中国人風に.これは偏見ではない.実際に中国人留学生が驚いたときに「あいやぁ」と言っていたのだから事実だ.が廃道を占拠し始めている.倒れながらも,空の方へと伸びる方向を変えたくましく生きている.すごいじゃないか!!←カクヒ■のCMを見たことのある青森県民しか知らないネタ.厳すぃけど,辛くはなぁい.←同じくカクヒ■CM.青森人以外はわからぬネタだが,「ザ・ビ●オ屋」と並び間違いなく90年代に一世を風靡したCMだ.


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なぜ,「ビ●オ屋」にザ(The)が付くのかと言えば,憶測でしかないが,枕詞に由来しているとしか思えない.ビ●オ屋は,サンロード(ジャスコ青森)の裏にあるのだ.CMでも「サンロード裏」を強調しているのだが,もし「ザ」が無ければ,「サンロード裏ビ●オ屋」になってしまうのだ!!それにしても,90年代の「ザ・ビ●オ屋」に続き,2000年代は「ア●ク」のCMに出演して爆笑をかっさらったローカルタレント・野津こうへい氏の実力たるや恐ろしいものがある.


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上の写真で現道合流後,いよいよ中山峠を越える廃道区間が近づく.ここには重厚なゲートがあり,今までの区間とは明らかにムードが違う.だが,ゲート前に白い軽が駐まっているのを見てもわかるとおり,山菜採りの人が突破口を作っておられ,チャリでも進入可能な小径がゲート脇に出来ている.そそくさと進入させて頂こうか.次回からが,本レポの核心なので,ぜひとも視聴者の皆様には乞うご期待である.

6に続く

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