たぶんネット上 初登場物件!!
青森県内でもトップクラスの廃道出現.
かつて自動車(ダンプカー含む)が通った廃道としては最凶か!?

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いきなりぶれすぎ写真wwwぶれててすみません写真だが,ここは久々に平場がはっきりとわかる箇所だ.それにしても手ぶれ補正機能が死んだ200万画素の巨大デジカメがここまで使えないとは!いや,それともおれの手が普段から震えまくってるのか!?なんたる老化の恐ろしさ!残り寿命はまた1年短くなった,確実に.手が震え,次は足がふらつき,最後はまっすぐ立っていることすらも困難になり,KAT-TUNの覚え歌を歌うようにまでなるのだ.


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と,ここで足元を覗き込むと,舞うン天バイクよりも少し幅の広いタイヤ痕が.スーパーカブ(原付)か?この後で明らかになるのだが,登り続けるこちらとは反対に下ってきたもののようで,豆坂とは別の徒歩ルートから筋が続いていた.別の徒歩ルートというのが曲者で,豆坂よりも格段に踏跡がはっきりしており,つい迷い込んでしまいそうになる.ちなみに徒歩ルートは旧道の新豆坂の中腹に続いている.


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徒歩ルートに誘われる最大の要因は正面に見える,この道の奥のスーパー籔である.この籔の右側に徒歩ルートの踏跡が続いていて,豆坂はそちらに続いているかに思えるが,実は籔に正面から左に向け突っ込むのが正解である.徒歩ルートにもし迷い込んだとしてもすぐに下りに転じることから,おかしいと気づけるはずだ.なお,ここが最後の撤退可能地点である.この先にはDr.ヤビー診療所や雑草魂ゾーン,傷だらけの天使ゾーンを越えるスーパーアトラクションが待ち受けておられる.


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笹やその他の単子葉類植物が卓越するスーパー籔の内部を漕いでいく.進みにくい上,結構葉っぱが痛い.ギアボックスやペダルに植物が絡み付くたびにチャリが足手まといとなり歩は止まり,そして瞬く間にヤブ蚊がまとわりつく.蚊の雄は草の汁を吸っていることは意外と知られていない.雄がたくさんいるところには雌もたくさんいるわけで,突然現れた哺乳類は一気に標的となる.ヤブ蚊と格闘しながら道を見失わぬよう,天を見上げては杉林の切れ目から青空が見えるのを確認しながら進む.


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スーパー籔を越えたところで,若干の崩壊地点があり道半分が失われている.そこを振り返った写真だ.よくわからん写真だがw気付くと,旧道の新豆坂と現道のバイパスが合流する地点が10mほど上に迫っていて,行き交うクルマの音が大きく聞こえてくる.青森平野から中央分水嶺(このあたりで奥羽山脈から津軽中山山脈へ名前を変える)の稜線に一気に駆け上がる県道27号の3世代のルートは,3本ともほぼ同じ辺りで合流する.ということは,旧旧道である豆坂もいよいよ終盤に近い.

6へ続く(まだ最終回じゃないけど)

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