生活の拠点を東京から青森に戻し,ひっそりと復活。
青森復帰後の第一弾はひかえめに写真3列編成で送る。
それでは,ウォームアップがてら,現役隧道より,南部の有名スポット・手倉橋隧道をどうぞ。




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【写真左】帰って参りました青森に。そしてブログに。今回は南部の心霊スポットとしてあまりに有名な手倉橋隧道(三戸トンネルと呼ぶ人もいるが,三戸トンネルは東北新幹線である)へ五戸側より接近した次第。
【写真中】五戸側の扁額はコンクリートブロック積み。撮影しようとするのだが,どうも撮れない。その中でも特に変に映った写真だが,敢えて使ってみる。
【写真右】内部は素堀りで,なんだかウネウネしている。大腸か。ちなみに延長144m。青森市の善知鳥前隧道とほぼ同年代に完成したらしく,未確認情報ながら国道4号に指定されていた時期もあったとのこと(→国土交通省の工事史から国道4号旧道であると確認しました)。



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【写真左】三戸側坑口の全景。こちらの内壁にはスプレーの落書きも。
【写真中】右書きの扁額「道隧橋倉手」。
【写真右】南無妙法蓮華経





北東北最大の工業都市であり,人口25万を擁する八戸から30分圏内であることからか,東京近郊の諸隧道(青梅の旧吹上,飯能のなど)と同様に心霊スポットとして集客力を持っているらしい。
埼玉や山梨の山奥の隧道も数多く見てきたが,近くに大きな街がない場合や不便な場所の場合は,落書きはほとんど見られないし,心霊にまつわるうわさもあまり聞かない。
心霊の噂は都市近郊の古隧道と無条件にセットになりつつあるように思うが,手倉橋の場合,お経の書かれた石碑を見ると何かあるんじゃないかと思わせてしまう。実際,仙台郊外の旧関山隧道にも同じようなものがあるし。

とりあえず,2007年復帰第一作目は現役隧道の手倉橋隧道ですた。

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