察しのいい方ならとっくに気づいていたことだと思いますが。

青森市の西部に、入内断層(これを超える豆坂の廃道はこちら)という断層帯があります。
この直下にあたる細越や安田、栄山などの地域では、青森の親局がある馬ノ神山からの電波が上手く届かないため、野辺地町の上北中継局に向けて高利得アンテナを設置している世帯が見られます。
津軽海峡側の崖の下の家が、受信しにくい青森の放送ではなく、対岸にあって受信しやすい函館の放送を受信しているのと同じ理屈です。




これが北海道の地デジの受信と何が関係あるのか。





ATV上北中継局=UHB函館局=25ch orz

此れに尽きます。




yasudaATV-kmkt







写真は栄山地区から荒川に向かう農道です。
ちょうど上北中継局がある東側を向いているわけですが、

【受信レベル(フルセグorワンセグ)】
ATV(上北中継局):58


という、大館市民なら大喜びしそうな状況になっています。


思った以上にATV強いです……(泣)
根拠はないですが、せいぜいワンセグか、フルセグにギリギリ届く程度だろうと思ってました。




以前、蟹田でUHBが死んでたのもこのせいなのか…

てことで、陸奥湾に出てみますた。




25ch-125ch-225ch-3








場所的には茂浦島(平内町)沖の青森湾。

財政上、車は乗せられないので、ケータイでUHBを拾おうとすると、やっぱりATV……

愛しの25chがああああああぁぁぁぁぁぁorz



というわけで、ATV上北中継局の妨害をいかに防ぐかが、青森市内から蓬田・蟹田に至るUHB受信者にとってカギとなるんではないでしょうか……。

大丈夫です、万が一ATVの電波をつぶしても、UHBが拾えれば、ちゃんとTBSの番組を流すHBCが拾えます。
県内のニュースもRABニュースレーダースーパーJチャンネルABAが見れるので、まず問題ありません。

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