東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)とは、五所川原市飯詰に住んでいた和田喜八郎なるペテン師がでっち上げた偽書であり、我が国史上最大の偽書事件である。

東日流外三郡誌や和田喜八郎については各自ググって頂くとして、和田喜八郎がでっち上げた古代王朝の聖地(とされる)・石塔山荒覇吐神社に行ってみることにした。

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【写真左】今度は急な登り。 さて、これから向かう荒覇吐神社、宮司を務めていたのがペテン師の和田喜八郎本人だから笑える。
【写真中】もともと石の塔は水の神様である十和田様の神社で、小さな鳥居と祠しかなかったそうだ。 東日流外三郡誌に出てくる記述を裏付けるお宝が出てきた場所として、和田喜八郎が荒覇吐神社を建立したのだ。
【写真右】林業用のブルが入ったと思われる作業道とぶつかる。写真では上手く伝わらないが、砂利道は見た目以上に走りにくく、作業道の方がフラットで走りやすそうだ。

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【写真左】が倒れてありおりはべりいまそかり。
【写真中】話を十和田様に戻すと、ふもとの飯詰の住民でさえ「ムジナが出る」として近寄りがたい場所だったそうで、和田喜八郎が荒覇吐神社を造っても拝みに行った人間なんてほとんどいないらしい。
【写真右】山がだんだん深くなってくる。エンジンを切るとあまりにも静かで怖い。夜中に一人で来たら、泣きそうだ(ペテン師が作った神社とはいえ、もともとムジナが出ると畏れられるような御神域があるのは間違いないし)。

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【写真左】泣かないけど。 関係ないけど、SPEEDのWake Me Up!の「もう泣かない」を職場の1歳下のやつが知らなかった。本人いわくSPEEDは熟知しているつもりというのだが。。。
【写真中】結構長いなぁと思っていたところで、巨木が生えておる。…だ、旦那様。
【写真右】旦那様の巨木を過ぎると、開けたところに。ついに荒覇吐神社に到達だ!

最終話へ続く

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