旅先の離島で偶然に廃道を発見。
まさか休暇に来ていて10km近くに及ぶ廃道を走ることになるとは……。

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警告標識が転落していた小さな崩壊地を過ぎると、ふと前方に待避所の標識と、が再び出現し、今度は道を横断しているようである。
いよいよクリティカルな崩壊による通行不能箇所だろうか?とりあえず行ってみることにする。


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の先もどうやら通過には支障がないようだが、向かって左から右へと再び沢の水がちょろちょろと道を横断しており、幌内川の谷底に向かって流れているようだ。
しかしなんだか、心なしかガードレールの根元がスカスカなような気がするのだが・・・


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って、ガードレールだけ残して、ごっそり崩壊してありおりはべりいまそがり。
二輪なら通過に問題はないものの、四輪車はもはや小型の軽四輪が崖と藪に車輪を半分乗せつつ辛うじて行けるかどうかくらいに崩壊しており、ここが八十八曲を通行止に追いやった決壊箇所と思われ。


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覗き込んでみると、先ほどのの付近にあった待避所標識の相方と思われるのが崖下に転落しているのを発見。しかしこうしてみると、標識が逝ってしまうような条件でもガードレールの脚は地中深く差しこまれているらしく、その姿に頑丈さを再確認させられる。


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決壊箇所を過ぎると、どこからともなく沢水がまた現れ道なりに下っている。沢水が堆積させたのか、アスファルト路面の中央に島状の藪が発生しておりダブルトラックのようになっている。山側の轍には落石もあるようだが、谷側は良好な舗装状態を維持しており、なおも楽チンである。

8へつづく

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