さて、田代元湯であるが、ダムの工事が進んで結構変化があったらしい。
その後、2006年の夏に盟友たちと訪れることがあったが、写真データを紛失し、うpできずにいたのであるが、発見したのでうpしようと思う。

青岩橋は、資料がまだ精査できてないのでそのうち……



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今まで写真はすべて左寄せだったのだが、ちょっと心境の変化もあって写真を右にしてみた。前回と同じルートで自動車で接近したのだが、湖岸道路(仮)の工事現場より先には車が入れないようになっていた。工事用の柵を動かすこともできないことはなかったが、ご覧のとおりユンボが林道の真ん中に鎮座しており、物理的に徒歩での接近を強いられることとなった。


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早くも心境が元に戻ったので左寄せにしてみる。
前回来たときにヤブキリの大合唱が聞こえてきた林(たぶんこのあたり)は切り崩され、ご覧の通りである。
ちなみに、アクエリアス片手に急斜面を下る彼、「せっかく青森に帰ってきたんだし八甲田の温泉に行きたい。いずれは秘湯も含めてコンプリートしたい」と言ったがために連れてこられた。本人は谷地温泉に行くつもりだったようだが…


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たった1年でこんなに変わるとは。この写真を撮ったのが2006年の夏なので、今頃はもっと変わってしまっているだろう。急斜面を下りるとなにやら立派な砂利道が通っていた。というか、湖岸道路だと思っていた道路より下にこの道が現れたことで、いったいどのあたりが陸とダムの境目になるのかわからなくなってきた。


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一度来たことがある場所というのもあるけれど、一人で来るより複数人(今回は4人)で来るというのは精神衛生的にもいいな♪
さっきの急斜面もそうだったが、田代元湯まではナイロンテープやベニヤ看板があるので迷うことなく到達できた(2006年夏の時点では)。ある意味、ここから先は確実に沈むゾーンという意味なのかもしれないが、昔と変わってなさそうだし変わることもなさそうだ^^。


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看板に従って進むとほどなくして、前回、チャリを放棄して徒歩戦に切り替えた沢渡りポイントである。鉄パイプで補強されていた前回と違い、板だけになっているあたりから明らかにスペックが落ちてる気がするのだが、「大丈夫、半年は雪に埋まってるところだし、去年も渡れだね」と適当に不適当なことを言ったら、小学校1年以来の盟友が先陣を切っていったwwwwwww
何かものすごく申し訳ないのだが、自分も安心して渡ることにしよう。


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で、例のつり橋である。
さすがに盟友たちにイイところもみせなくてはということで、今度は自分が先陣を。温泉とは別に、駒込川に架かる橋をコンプリートしようかと計画もしていたりするのだが、実は下流の大滝の付近に東北電力の水力発電所があり、それに至る橋を渡るべく林道にもぐり込んだことがあるのだが、その発電所の建物がすごい。軽く近代化遺産になりそうなくらい立派なのである。夜中に見たら鬼のように恐ろしいと思うが。


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さー、やまだ館が見えてきました。さー、……1年ぶり……さー、1年ぶりのやまだ館跡です。さー、今、まさに、……さー、4人が近付いて行きます(←札幌ドームで巨人と日ハムの交流戦を実況するUHBの吉田アナ風“さー”多用口調で)。
関係ないけど、UHBの吉田アナもSTVの福永俊介アナと同じで東京都北区出身なんですね。


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田代元湯に着きましたが、鶴の湯の浴槽は変わってないですな。アタヤンをやってた頃の福永(敢えて呼び捨て)と同じ年齢に小生もなってしまいましたが、小生も変わってないですね。
敢えて田代元湯が変わった点をあげるとすれば、前回来たとき異彩を放っていたケミカル湯が埋もれていたことくらいですかぬ。
あ、でも、もうひとつ、大きな変化がありましたか。


tashiro08
内湯の跡は崩壊しておりました。前回は更衣室の部分は辛うじて生き延びていたのですが……

で、田代に盟友たちを連れてきたはいいが誰も入ろうとはしないので、先陣を切って着替えると、ものすごい勢いでアブにたかられ、左のふくらはぎに今もとれない傷を負わされた!うぐぐぐぐぐ……。
ということでこの年、小生が田代元湯に入ることはなかった。


こんなバカな遊びがもうできないと思うと、少し寂しい気がしますな。

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