青森岩手県境の馬淵川に架かる旧国道4号の青岩橋は老朽化を理由に廃止が検討(デーリー東北記事)されており、現役を退く日も遠くなさそうだが、保存への望みもそこにはあった。

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前回は4か月ぶり、そして今回も4カ月ぶりの更新という、ますますひどいクオリティである。
二戸市の舌崎集落が目前に迫ってきた。
で……、
特に何も書くことはないという、一層ひどいクオリティだ。


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【写真左】上流側、欄干が壊れておる。
【写真中】下流側も欄干が壊れておる。
なんと欄干が両側とも腐食のためか崩壊しており、鉄パイプで応急的な処置を受けている。……恥ずかしながらあとは特に書くこともない。


DSCF3928【写真はクリックで拡大します】
二戸側も後付けのバリケードによって一車線に狭められており、大型車両の通行を阻止している。憶測の域を出ないが、金田一村の標識はバリケード設置時に撤去されたのではないだろうかと思う。ちなみに当初は普通車両も含めて完全にシャットアウトしていたらしいのだが、ここを通行する住民によって撤去され、そのままにされているということである。


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【写真左】「せいがんばし」
【写真中】土木學會選奨土木遺産
なんと2006年に土木学会から土木遺産に選ばれているらしい。もっとも土木遺産になったからと破壊や撤去から免れるというものでもないのだが、貴重な存在として認知されているということは喜ばしい。


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【写真左】4km→金田一、←三戸7km
【写真中】ほどなく現道に合流する。
写真左の標識は岩手県道241号が旧国道4号に合流する地点に立っている標識である。舌崎地区のみならず、旧道上に分岐点を持つこの県道241号の利用者も八戸方面へ向かう場合は青岩橋を利用するのが最短コースとなる。このため、三戸町側は通行止めを訴えるのだが二戸市側の理解が容易に得られず、今日も青岩橋を利用する車が絶えない理由の一つのようだ。

おわり

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