道新を読んでいたら、「夕張市が人口1万人割れ 9月末で9968人に」の見出し。

ついに夕張も来たか・・・・・・

これで、人口1万人に満たない市は歌志内、三笠と合わせて3市。

最新の人口は歌志内市が4,080人(2013年9月30日)、三笠市が9,736人(2013年10月1日)。
なんと3市で23,784人しかいないのである。



小生が義務教育の学生だったころ、東奥日報の夕刊に「市と市 合併しても町」という見出しで当時の歌志内と、隣接する砂川市の記事が載ったことがあった。

その時代で、歌志内の人口は7,000人くらいだった。

市を名乗る自治体が1万割れというあまりの衝撃に、図書館で片っ端から資料をかき集めて、北海道の市町村の人口を調べたのである。

当時の人口の記憶をたどると、市制施行前の広島町や石狩町が5万超えという巨大「町」になっていたのを筆頭に、帯広のベッドタウンの音更町が根室を抜いていたり、道南でも上磯町が4万に迫る勢いであった。

この他、羽幌、江差、松前などの主要な町も1万を超えていた。



それが今、夕張も歌志内も江差も松前も羽幌もみんな1万割れ。

手元の地図帳では、1万人未満の都市を示す記号「○」扱いだ。

寂しいかな。

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