今回からは岩手県と秋田県の路線ごとの平均旅行速度を算出していくことにした。
対象とするのは国道だけ。
北海道と青森で対象にしてきた個人的に気になる県道も、ちょっと思いつかないんである。
(めんどくさくなってきたんだ)



■岩手県 主要路線別 昼間12時間平均旅行速度

岩手 路線別平均旅行速度


◆ 岩手の国道は395号が最速、18路線中12路線で50km/h突破

県北の久慈と二戸を結ぶ国道395号56.5km/hが、岩手県の一般国道で最高の平均旅行速度であった。

国道395号の他、11路線で平均旅行速度50km/hを突破。

青森県で平均旅行速度が50km/hを突破した国道はわずか4路線であるのに比べると、非常に多い。

これは北海道に次いで人口密度の低い、岩手県のなせる業であろうと思う。
札幌や道南に対し、道東や道北で高速になっていった傾向と同じく、本州でも人が住んでない岩手のような県であれば、路線の流れも速くなるのだろう。



■秋田県 主要路線別 昼間12時間平均旅行速度

秋田 路線別平均旅行速度


◆ 秋田の国道は108号が最速、16路線中12路線で50km/h突破

秋田県では国道108号57.8km/hが、一般国道で最高の平均旅行速度であった。

これは日本海東北道に並行する自動車専用道路に指定されている区間を含む、国道7号57.6km/hをわずかながら上回る快速ぶりだ。

岩手には及ばないにしても、秋田も人口密度は全国ワースト3位ということもあり、国道12路線が平均旅行速度50km/hを突破。

やはり、人口希薄地帯を走る路線は、速いのである。



今回はこのくらいにしておき、一応書いておきますが、この記事は速度超過・違反を推奨する意図で書いたものはありませんので。

引き続き、シリーズ化しようと思いますので次回もお楽しみに。

つづく。

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