角館以北のルートが確定したところで、今回はいよいよ南東北に突入する。
秋田と山形の県境を越える峠もまた、国道13号 雄勝トンネルという、選択肢がほぼ唯一といってよい状態にある。

そして無料高速である湯沢横手道(湯沢以南)が登場する。

まずは国道13号 雄勝トンネルを目指して南下し、山形県内陸最北の市である新庄市の新庄ICまで計算しよう。


新庄⇔角館 図
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大曲を避けるように秋田県道11号が六郷から角館の南側を結んでいる。
秋田県の地元民からは六郷と角館の頭文字をとって「六角線」と呼ばれているそうで、その昔は角館の殿様が江戸に向かう際に通った街道だという。
やはり、青森の青森県道13号大鰐浪岡線同様、短絡効果が出た。

本当はさらに山側に「みずほの里ロード」という全長39kmの広域農道もあって、それも使い勝手が良さそうだが、センサス対象外なので除外。

あとは、湯沢以南で無料高速が出てくる。
それぞれ、湯沢横手道主寝坂道路で、いずれは東北中央自動車道になる道路で、この恩恵を受けることにする。


で、新庄市内。
前回のセンサス後に、新庄北ICまで延伸開通している。
既開通区間の平均値を代入する方法での推計になってしまうが、一応計算した。

新庄⇔角館 表
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結論から言うと、新庄北ICを使うのはやめることにした。
従来の新庄ICを使用する場合と比較して、数秒程度しか短縮効果がないからだ。
そして距離において、2.5kmほど長くなるだろうとみている。

よって、普通に新庄市内を国道13号で抜け、国道47号をちょっと走って新庄ICと連絡する方法を取ることにした。

結果、新庄⇔角館は

新庄IC<国道47号・13号>金山IC<主寝坂道路>及位IC<国道13号>雄勝こまちIC<湯沢横手道路>湯沢IC<国道13号>六郷<秋田県道11号>岩瀬橋南詰<国道105号>角館城廻


計算上の最速ルートとしたい。



前回までに角館⇔青森は約3時間46分<というのが出ているが、今回は新庄⇔角館が約2時間6分。
新庄⇔青森で約5時間52分、ほぼ6時間じゃないか・・・

まあ、青森から国道4号を6時間走ってもまだ岩手県を出ることはないので、北東北にいるのに比べれば、南東北まで来ているというのは、励みになるかもしれない。



次回は米沢⇔新庄

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