本日2015年8月27日付の北海道新聞に、「北海道新幹線1日13往復 新函館北斗―東京は10往復 JR2社最終調整」という記事。


道新の記事によれば、東京直通が往復10本だそうだ。
新青森や仙台など途中までしか行かない便を合わせても、13往復だそうだ。

東京−新函館北斗は最速4時間10分前後という予想が各所で出ているが、これに近い所要時間になる新幹線終着駅は秋田駅(最速3時間37分)。
秋田新幹線は定期列車で東京−秋田に15往復だから、それより5往復も少ない。

この本数が多いか少ないか意見が分かれるところだと思うが、とりあえず青函トンネルを行き来する北海道新幹線の本数は13往復26本となるのだろう。


ここで、現行の津軽海峡線の定期旅客列車のダイヤ(通過する寝台特急は除く)を貼っておく。

津軽海峡線 青函旅客ダイヤ2015夏
画像はクリックで拡大します。


ご覧のとおり、現行ダイヤでは急行はまなすを含めて11往復22本なので、青函間の旅客列車の本数は今より増えることになる。

在来線特急より新幹線の方が座席数ははるかに多いので、青函間の輸送力は現行よりだいぶ向上するとみて良いかと思う。



が、ちょっと気になるのが奥津軽いまべつ駅の停車本数。

過去に記事にしたが、青森県は奥津軽いまべつ駅には上下10本以上と要望している。

東奥日報新幹線10本


たぶん、仙台以北の区間発着便は各駅停車だろうから、新青森・盛岡・仙台発着の3往復6本奥津軽いまべつ駅に止まるだろう。

奥津軽いまべつ駅の停車本数が、県の要望した最低本数=上下10本になるとすると、残りは2往復4本

もしかして、奥津軽いまべつって、東京行は1日2本しか来ない新幹線駅になっちまうのか!?

そんなわけはないか・・・・・・。

もうちょっと止まるよね?

2015/08/28 11:45追記

奥津軽いまべつ駅は1日7往復14本停車だそうです。

東京直通便は4往復8本かな。

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