6月6日に国土交通省が平成27年の道路交通センサスを公表したので、まずはこのテーマから。
(本当に、国土交通省さんありがとうございます。)

青森 環状7号 混雑時平均旅行速度変化
【画像はクリックで拡大します】


青森市の国道7号青森環状道路の中でも、大字荒川の県立図書館前交差点から大字古館の古館交差点の間は流れがあまり良くないのであるが、この区間で、道路交通センサスの混雑時平均旅行速度から所要時間を算出し、平成22年と27年でどのような変化が出たかをまとめたのが上図である。

平成22年から27年の間に、筒井にて幸畑方面からの市道が接続し、信号の連携悪化で所要時間が伸びて東奥日報に掲載されたり、青森市役所のHPにもその件のクレームが投書・公開されるという出来事があった。

僕の印象でもかなり悪くなったかなという予想はあったのだが、青森県警も信号の連携改善を図ったとのことで、そこまで如実にデータには表れなかったようで。

とはいえ、混雑時は西行車線で環7筒井交差点から妙見東交差点までの1.4kmの所要時間が1分弱程度伸びたほか、東行車線では1分半程度も所要時間が伸びる結果に。

全般的に、国道7号青森環状道路の流れはまた悪くなったというのが道路交通センサスからも明らかになったということだな。

バイパスなのに、平均旅行速度9km/h台が出るとかどこの大都会だよ青森市よ……



追記

国土交通省が公表した「 直轄国道の交通状況ランキング(平成 27 年) 」にて、国道7号渋滞ワーストランキングが発表されているのをみつけてきた。

第1位:妙見東交差点〜筒井字八ツ橋交差点(青森県青森市) 距離=1.4km
渋滞損失時間=63万人・時間/年


すげえ、7号沿線で最悪の記録出しちゃったぞ。

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