2017年8月11日午後1時頃、東北自動車道上り線花輪SAに久しぶりに立ち寄った。

お盆前の時期ということもあって、首都圏方面から青森方面へ向かう下り線は混雑する様子が見て取れたが、帰省ラッシュと逆方向の上り線はいつもと変わらぬ交通量であったように思う。

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花輪SA上り線には、岩手山SA以北で唯一ガソリンスタンドが存続している。
また、スナック(軽食)コーナーが2017年8月現在も存在しており、津軽SA(上り線)八戸自動車道 折爪SAがコンビニ転換してしまった中で、食事が可能な貴重なエリアとなっている。

この花輪SA、函館フェリー航路にも接続する青森ICから85.8km、弘前都市圏の南の玄関口である大鰐弘前ICから50.0km、秋田県北部の拠点都市である大館市に最寄となる十和田ICから8.9kmの位置にある。

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自分が訪問した際、ふと、駐車場にいる車両のナンバープレートの地名を数えてみたくなった。

花輪SA(上り線)の駐車可能台数はどらぷらによれば、大型14台、普通70台とのことである。

この日の午後1時頃、実際に停車していた台数は48台であった。

1台しかいないナンバー地名もあり、プライバシーの問題もあるのでざっと地方別にまとめると、
北海道のナンバーが3地名5台、青森ナンバーが18台、秋田ナンバーが3台、青森と秋田を除いた八戸をはじめとする東北地方のナンバーが7地名11台、関東地方が5地名6台、北陸・信越が2地名2台、東海が2地名2台、四国地方が1地名1台であった。

花輪SA台数
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青森ナンバーの台数が18と、比率にして37.5%のトップに。
実際、花輪SAで休憩している利用者からは津軽弁の会話も聞こえて来るし、青森県津軽地方の利用者が多いのだろう。

青函航路のフェリーで北海道から上陸してきたと予想される利用もあるようで、北海道3地名の中には道東のナンバーも含まれていた。
青森ナンバーと北海道のナンバーの合計で、花輪SAの駐車台数の半分近くを占めていたことになる。

一方で、地元の秋田ナンバーを付けていた車両はわずかに3台。
十和田ICから10kmも離れていないとあってか、秋田県を出発したばかりで利用する人は少ないのかもしれない。
ただ、電気自動車用の充電スポットを秋田ナンバーの車両が1台利用しており、まだまだ数少ない充電スポットとして地元民から重宝されていそうな様子も窺われた。

花輪SAは青森都市圏や弘前都市圏からだと最初の休憩地点として適地であり、秋田県北部を出発地点とする人たちにとっては休憩するには早すぎるが出発前の燃料(電力)補給地点としては有用、というエリアだろうかと思う。

まあ、たった1回の個人の調査結果では裏付けを取れないし、根拠に乏しいとは思っていますがね。


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さて、花輪SAといえば屋台で売ってるみそ付けたんぽ

美味いんだよな。本当に。
お立ち寄りの際は、ぜひ。

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