この日記は2013年に作成したものを再編集したものです。

(1)はコチラ

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初日の夕方、島北部で喰らった豪雨は、夜半のうちに両津を直撃したものの、翌朝は一過の快晴!
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薄曇りの加茂湖も幻想的で野趣あふれていたが、やはり夏の晴天が映えるようだね。
朝から温泉に浸かって、佐渡産のアジの開きをおかずに、美味しい佐渡米をおかわり!

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出発まで少し時間があったので、両津市街地の散策に出る。
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両津飲食店街のゲートがあるが、うーん。
飲み屋街というよりは、民家が多いような。
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街並みに味はあるんだけど。
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トキの絵が描かれたKIRINのゲート。
最近、こういうのがある街って見たことないから(青森の新町にも1990年代初頭まで、サッポロ★ビールのネオンゲートがあった)、珍しいと思って撮ってたら、地元民のおばあちゃんが近寄ってきた。
そういえば、船着き場以外の両津の街で若い人を見ていない……
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正覚寺という浄土宗のお寺があったので、参拝して線香あげてきた。
とにかく、この世から音が消えたのかと思うくらい静かなお寺だった。
北前船の時代から商船の街として栄えた歴史からか、檀家は商人が多いそうだ。
あと、良寛さんの木像があった。
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市町村合併前の「両津市」を今に伝える看板が残る、両津湊の住宅地。

歩き回って、国道350号に出てみる。
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国道350号のアーケード街。
実は佐和田の旧市街にもアーケード街はあったのだが、佐和田がロードサイドショップにやられて壊滅的なのに比べれば、銀行3軒(第四、北越、大光)があるのをはじめ両津市街地の方がまだ賑やかだと言える。

(佐和田のアーケード街)
しかし佐和田は郊外が賑やかなんだが、両津には賑やかな郊外がなく、トータルで「佐和田の躍進・両津の衰退」のように見えるのだろう。

あと、佐渡の高齢者ドライバーは交差点の巻き込み確認は一切しないで、歩行者がいようがいまいが減速せず突っ込んでくるので、両津市街地、特に国道350号の散策は命がけだ。


湖畔の宿に戻る。
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前の日にトキを見てきた、新穂方向を望む。
両津は、加茂湖岸には防波堤とかの護岸がほとんどされておらず、市街地と湖がものすごく近いのだ。 昔ながらの港町という風情がすごくある。
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加茂湖に突き出す半島の夏草が、映えますな。
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ドンデン山も、加茂湖越しに映える映える。


やはり、夏空が青くきれいに見える晴れの日が最高だ。

この後、再びワゴンRで、大佐渡スカイラインや尖閣湾、たらい舟に向かう。

「佐渡の旅(3)」はコチラにつづく

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