この日記は2013年に作成したものを再編集したものです。

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加茂湖畔の両津の街は名残惜しいが、大佐渡スカイラインで、昨日の佐渡金山を抜けて外海府の名勝・尖閣湾に。

金井の街から、一気に1000メートル近くの標高差を稼ぐ。
ワゴンRも良いかなと思ったけど、やっぱり山に行くと軽自動車は苦しいな。。。
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金北山の山頂と、加茂湖。
条件が良ければ、北は秋田沿岸南部から鳥海山、朝日山系、越後平野、弥彦山、妙高山系、北アルプス、親不知、能登まで見えるんだそうだ。
確かに、ワンセグでも富山以外の秋田から石川までの各局が飛んできていた。

佐渡金山、相川市街地を抜けて外海府を再び北上。
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はさみ岩。

もう少し北上して、尖閣湾の遊覧船乗り場がある達者へ。
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遊覧船の次の便まで時間があるというので、少し達者川の河口で水遊びすることに。
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夏らしい一枚が撮れた。

ひんやりして川底まで見えるきれいな清流に、青い空と濃い緑の山。
これだけで癒されるね。
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気に入ったので、携帯の待受画面にも設定。
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遊覧船が戻ってきた。
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達者から船で日本海へ。
余談ながら、ガイドの姉ちゃん、佐渡で珍しく見かけた若い女性。
腕の根性焼きの跡が、頼もしいです。
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達者から岬を一つかわして、姫津側に出る。
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大型漁船も接岸できる深い岸壁だが、紐でつながれて海水浴中の地元の子供たち。
こうして海の男やそれをささえる妻は育つのである(笑)
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そんな姫津の、立派な日本海のイカ釣り漁船
佐渡が天領の時代、相川の奉行が石見国(島根県西部)から漁師を連れてきたのが、外海府の開基の歴史だそうで、姫津の苗字はほとんどが石見か岩見か岩美だそうだ。
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これぞ外海府の荒々しい海岸美!
海から眺めるとやはり違うね。

続いて、この遊覧船の名物の、海底見物へ。
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最初はあまり見えてないけど……
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ちゃんと見えてきた!
クロダイやスズメダイが見えた。
写真には映ってなかったが、肉眼ではヒラメやアワビやサヨリ、シロギス、ブリの稚魚も見えた。

ああ、シロギス釣りに行きたいなあ。。。

そんなこんなで遊覧船終了。
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そして焼きイカ食う。
やっぱり、日本海の沿岸漁業で水揚げするスルメイカは美味いよ美味いよ!
もう今は、佐渡か、青森の小泊みたいな不便な場所じゃないと食えないご馳走ですな。

尖閣湾を見たら、相川、佐和田、真野、羽茂と南下して、島最南端の小木へ。
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これに乗る。
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どんぶらこっこ、どんぶらこっこ。

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漕がせてもらう。
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名残惜しいが、佐渡の残り時間が少なくなってきた。

たらい舟を終えると、佐渡海峡沿いに両津へ戻るのであった。

「佐渡の旅(4)」はコチラにつづく

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