北海道胆振東部地震の被災者の皆様にお見舞い申し上げます。
当ブログはフジ系のサザエさん募金をしようと思ったのですが、フジを待つよりネットの方がフットワークが速いみたいなのでYahoo!ネット募金に寄付しました。
さて、宮古−室蘭航路について定期的に記事を挙げて来た当ブログ、本日9月6日の岩手日報にて「【地震関連】本県5消防本部62人が北海道へ」という記事をチェックしまして。
すると「宮古市のフェリーターミナルから同8時にフェリーで出航した」とありまして、当ブログがこれまで書いてきた宮古に否定的な記事の数々にはらわたが煮えくり返っていたであろう岩手県民の中には「それみたことか青森クソ野郎」と高笑いしている方もいらっしゃるかと思いますが、達増知事の発言を見て、今日の記事もまた否定的なことを書いてしまうという意地悪な内容となります。
この発信を見て、東日本大震災の被災地の県知事が北海道の被災地を純粋に応援しようとしているとは到底思えないのが当ブログ管理人aomori226なのであります。
(よくこんな性格でも友達でいてくれる岩手出身都民もいるなあとは思うのでありますが)
まずはシルバーフェリーの本州→北海道方面の時刻表をみてみましょうか。
(いずれもダイヤはシルバーフェリー公式サイトの2018年9月6日現在のもの)
岩手をやたら早く出発して行ったのに到着時刻が遅い。
そりゃ宮古だとか釜石だとか岩手沿岸南部からなら宮古港利用が早いだろうと思うのだが、県庁ある盛岡なら宮古使うの不便だろと。

【地図はクリックで拡大します】
一部、道路交通センサス対象外の八戸市道や宮古市道も計算に使用したので推計値ではあるが、平成27年道路交通センサスの平均旅行速度から算出した結果、盛岡からも八戸港利用の方が宮古港利用より苫小牧に約4時間も早着可能なのだ。
わざわざ朝一番の宮古港発便を目指して盛岡から2時間近く北上高地越えの国道106号を走らなくとも、高速道路を1時間半ちょっと走れば着く八戸港8時45分発の便を利用する方が時間の余裕もあるし苫小牧にも早着するのだ。
未確認情報だが今日9月6日の宮古発時刻は予定より30分遅れ8時半発だったというから、室蘭港の下船時のタイムロス次第では、八戸港13時発の便でもそれほど変わらない時刻に被災地入りが可能だったろう。
普通に八戸港使おうぜ(笑)
今朝の地震直後の段階では八戸発の便にも空きがあったし、盛岡からわざわざ不便な宮古を利用する理由がない。
宮古室蘭航路については苦戦しているらしいというのが北海道新聞でも書かれているわけだが(当ブログの関連記事)、今回の救援隊派遣はなんとかマイナスイメージを払拭したい岩手県知事の「北海道と北東北の絆」なんて安くて臭いキャッチフレーズで上手く宣伝に利用されちゃいましたなあ、という風に思う。
(まあ達増知事が「宮古港なんか不便だから八戸港を利用しろよ」なんて言えない事情もわからないでもないが)
とここまで相変わらずこき下ろしてしまいましたが、室蘭港にフェリー航路が現在あること自体はもっと評価されても良いだろうと。
苫小牧港が被災して使用不能になっていた場合、以前のように室蘭港にフェリー定期航路が無いままだとなかなかすぐに室蘭で運航再開というわけにはいかないわけで。
(東日本大震災で八戸港が被災した際、シルバーフェリーは青森港を代替利用した)
以前、当ブログは苫小牧への集中回避に八戸−室蘭の再開もよいだろうと書いたことがあるが、八戸に限らず宮古よりもっと使い勝手の良い青森港や秋田港、仙台港などへの航路開設があってもよいのではとも思う。
2018年10月1日 追記
岩手日報に「室蘭フェリー減便 来月から週7から6往復に」との記事が出たようで。
同紙記事を引用すると、「トラック需要が当初見込みより下回っており、室蘭発の便を八戸に寄港するよう改編。」とか、「同社は具体的な利用実績を公表していないが、トラック需要が当初見込みより下回っていることから、八戸港に寄港し利用を促す考えだ。新ダイヤは10月6日の室蘭発から運用。南下便は月−土曜日の運航で、室蘭午後8時50分発、八戸翌午前3時半着」とのこと。
室蘭⇒八戸の片道だけながら、室蘭と青森県の間のフェリー航路が10年ぶりに復活ではないかwwwwwww
この調子で川崎近海汽船(シルバーフェリー)さんにはもう片方の八戸→室蘭航路も復活させることを期待しつつ、かつて東日本フェリーが結んでいた青森室蘭航路もどこかのフェリー会社が復活させてくれるといいんだがなあ。
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当ブログはフジ系のサザエさん募金をしようと思ったのですが、フジを待つよりネットの方がフットワークが速いみたいなのでYahoo!ネット募金に寄付しました。
さて、宮古−室蘭航路について定期的に記事を挙げて来た当ブログ、本日9月6日の岩手日報にて「【地震関連】本県5消防本部62人が北海道へ」という記事をチェックしまして。
すると「宮古市のフェリーターミナルから同8時にフェリーで出航した」とありまして、当ブログがこれまで書いてきた宮古に否定的な記事の数々にはらわたが煮えくり返っていたであろう岩手県民の中には「それみたことか青森クソ野郎」と高笑いしている方もいらっしゃるかと思いますが、達増知事の発言を見て、今日の記事もまた否定的なことを書いてしまうという意地悪な内容となります。
北海道での大変強い地震。初期対応として、岩手県からは防災ヘリを派遣し、緊急消防隊が消防車両と共に宮古港からフェリーで室蘭港に向かいます。北海道と北東北の絆。岩手県は応援対策本部を立ち上げ、北海道民の救援に取り組みます。
— 達増拓也 TASSO 希望郷いわて (@tassotakuya) 2018年9月5日
この発信を見て、東日本大震災の被災地の県知事が北海道の被災地を純粋に応援しようとしているとは到底思えないのが当ブログ管理人aomori226なのであります。
(よくこんな性格でも友達でいてくれる岩手出身都民もいるなあとは思うのでありますが)
まずはシルバーフェリーの本州→北海道方面の時刻表をみてみましょうか。
| 本州側発時刻 | 北海道側着時刻 | 所要時間 | 宮古港発 08:00 | 室蘭港着 18:00 | 10時間00分 | 八戸港発 08:45 | 苫小牧港着 16:00 | 07時間15分 | 八戸港発 13:00 | 苫小牧港着 20:15 | 07時間15分 | 八戸港発 17:30 | 苫小牧港着 01:30 | 08時間00分 | 八戸港発 22:00 | 苫小牧港着 06:00 | 08時間00分 |
岩手をやたら早く出発して行ったのに到着時刻が遅い。
そりゃ宮古だとか釜石だとか岩手沿岸南部からなら宮古港利用が早いだろうと思うのだが、県庁ある盛岡なら宮古使うの不便だろと。

一部、道路交通センサス対象外の八戸市道や宮古市道も計算に使用したので推計値ではあるが、平成27年道路交通センサスの平均旅行速度から算出した結果、盛岡からも八戸港利用の方が宮古港利用より苫小牧に約4時間も早着可能なのだ。
わざわざ朝一番の宮古港発便を目指して盛岡から2時間近く北上高地越えの国道106号を走らなくとも、高速道路を1時間半ちょっと走れば着く八戸港8時45分発の便を利用する方が時間の余裕もあるし苫小牧にも早着するのだ。
未確認情報だが今日9月6日の宮古発時刻は予定より30分遅れ8時半発だったというから、室蘭港の下船時のタイムロス次第では、八戸港13時発の便でもそれほど変わらない時刻に被災地入りが可能だったろう。
普通に八戸港使おうぜ(笑)
今朝の地震直後の段階では八戸発の便にも空きがあったし、盛岡からわざわざ不便な宮古を利用する理由がない。
宮古室蘭航路については苦戦しているらしいというのが北海道新聞でも書かれているわけだが(当ブログの関連記事)、今回の救援隊派遣はなんとかマイナスイメージを払拭したい岩手県知事の「北海道と北東北の絆」なんて安くて臭いキャッチフレーズで上手く宣伝に利用されちゃいましたなあ、という風に思う。
(まあ達増知事が「宮古港なんか不便だから八戸港を利用しろよ」なんて言えない事情もわからないでもないが)
とここまで相変わらずこき下ろしてしまいましたが、室蘭港にフェリー航路が現在あること自体はもっと評価されても良いだろうと。
苫小牧港が被災して使用不能になっていた場合、以前のように室蘭港にフェリー定期航路が無いままだとなかなかすぐに室蘭で運航再開というわけにはいかないわけで。
(東日本大震災で八戸港が被災した際、シルバーフェリーは青森港を代替利用した)
以前、当ブログは苫小牧への集中回避に八戸−室蘭の再開もよいだろうと書いたことがあるが、八戸に限らず宮古よりもっと使い勝手の良い青森港や秋田港、仙台港などへの航路開設があってもよいのではとも思う。
2018年10月1日 追記
岩手日報に「室蘭フェリー減便 来月から週7から6往復に」との記事が出たようで。
同紙記事を引用すると、「トラック需要が当初見込みより下回っており、室蘭発の便を八戸に寄港するよう改編。」とか、「同社は具体的な利用実績を公表していないが、トラック需要が当初見込みより下回っていることから、八戸港に寄港し利用を促す考えだ。新ダイヤは10月6日の室蘭発から運用。南下便は月−土曜日の運航で、室蘭午後8時50分発、八戸翌午前3時半着」とのこと。
室蘭⇒八戸の片道だけながら、室蘭と青森県の間のフェリー航路が10年ぶりに復活ではないかwwwwwww
この調子で川崎近海汽船(シルバーフェリー)さんにはもう片方の八戸→室蘭航路も復活させることを期待しつつ、かつて東日本フェリーが結んでいた青森室蘭航路もどこかのフェリー会社が復活させてくれるといいんだがなあ。
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