前回からだいぶあいたが、青森県旧67市町村の美味いものを記事にしていく新企画の第8回。

今回は三厩村(現外ヶ浜町)のレストハウス竜飛 寿恵盛屋の「マグロ丼」を。

DSC_3768
竜飛崎の展望台の駐車場の反対側、小高い丘に小洒落た木造の建物がそびえているのは何年も前から気が付いていたが、これまでの私の人生で竜飛で食事をしたことがなかった。

DSC_3760
風力発電機が林立する竜飛にしては珍しく無風の日、昼食のために初めてこの建物を訪れて、北海道の松前から渡島小島まで見渡す絶景の食卓に感動した。

DSC_3763
注文したのは1,600円のマグロ丼
有意義な1,600円。

東京・豊洲市場で2019年の初セリで最高値を付けた大間産のマグロも、実は漁獲海域は竜飛崎沖。

そんな大間と変わらない津軽海峡の肉厚のマグロをボリュームたっぷりに載せてある。

美味いんだなあ。

脇を固めるミズの水物やサモダシ(と思われるキノコ)の小鉢、洋風ホタテ貝焼き味噌みたいなプレート(なんて料理の名前?)、フノリのおつゆも美味い。




このお店、掲示されている調理師免許状や、店員のお姿をみる感じでは、どうやらまだ若い男女(ご夫婦だろうか)で経営しているようだ。

帰り際に外でご主人とすれ違う際に満面の笑みで「ありがとうございました!」と言われたので、僕もマグロの味と津軽海峡の絶景をべた褒めした。

味も景色も店員も、みんな感じの良い店。

blog_rankingクリックでブログランキングに投票!