東北自動車道 青森ICの終点付近にある「おつかれさま」看板については当ブログも5年ほど前に記事にしているが、最近、東奥日報で『「おつかれさま」→「おつかれさまでした」 東北道青森インター標識、話題に』という記事がおどり、SNS界隈でも話題になっているようだ。

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例の「しんでんばし」の所へ向かう。管理用の敷地にゴミを不法投棄する輩がいるためか、ずいぶんと物々しい。NEXCO東日本も激おこだ。
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5年ぶりに「しんでんばし」へ。本当は東北自動車道の本線路肩に停車すれば間近で良い写真を撮影できるだろうが、料金所外とはいえ自動車専用道路上にクルマを停めて撮影する蛮勇ぶりは持ち合わせていない。この橋の上から撮ろう。
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「しんでんばし」の銘板も、「1978年12月 日本道路公団建造」の銘板もかわらず。「おつかれさま」看板と約40年の歳月を共にしてきた戦友たちだ。
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「しんでんばし」から青森料金所方面を覗くと、フェリーターミナルにでも向かうのか、長距離トラックが1台駆け抜けていったが相変わらず寂しい。
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橋を渡った先の銘板と日本道路公団の標柱。彼らも健在。「しんでんばし」は北東の袂にだけ銘板がなく、のっぺらぼうのコンクリート面になっており、「しんでんばし」の漢字表記がわからない。たぶん「新田橋」だとは思うが……
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とりあえず戦友たちの現存を一通り確認してから、「おつかれさまでした」看板を拝んでみよう。結構遠いな。スマホになってからコンデジが行方不明になってしまっているが、これは厳しい距離か。
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スマホのズームだとこれが限界か。やっぱりデジカメと望遠レンズ持ってなきゃだめだなあ。

個人的な思いでいうと、5年前の記事で僕は「いつまでも、ヒラギノにしないで、公団フォントのまま、残してほしい。」と書いていて、その考えは今も変わっていない。
しかし、ヒラギノフォントになってしまうのが時代の趨勢で避けられないのだとすれば、今回の「おつかれさまでした」への丁寧語化は良かったように思う。
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これからは残っている公団フォントを片っ端から記録していくとよいのかもしれないなあ、などと思いながら、反対側の管理用敷地も見てみる。こちらも不法投棄を気にして厳重な感じだが……
青森IC 公団フォント
公団フォント キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

これはさすがに金かけてまでヒラギノに更新しないよね?

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高速走行中の運転手が120m手前からでも看板をハッキリ視認できるようにヒラギノフォントの採用が始まったわけだが、ここは農作業用のクルマがたまに通る程度の里道であり、この看板で視認性を高めためヒラギノ変更なんてのは合理的ではないだろう。
管財担当者がしらみつぶしに公団フォントを更新でもしない限り、当面は残るんじゃないかと思うが、定期的に見に行こうかな。

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