青森県旧67市町村の美味いものを記事にしていく企画の第14回。

 今回は旧稲垣村(現つがる市稲垣)にある、まる洋高橋食堂の「鶏鍋定食」を。

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 稲垣村と言えば稲垣温泉というイメージはあるものの、それ以上のことはよく知らないという県民も多いのではなかろうか?なにせ、東京で知り合った稲垣村出身の友人が「稲垣温泉と田んぼと岩木川の土手しか無ェ」と言うくらいだ。
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 本当に温泉と水田と土手だけなわけはないのだが、食事する場所はあるんだろうか。岩木川の土手を行く県道43号とか、柏の稲盛から一気に北上する広域農道なんかを走ってると本当に稲垣を通過して気が付けば車力なのだが、一本折れて村の中心部を探してみると、賑わってる食堂がちゃんとあるのだ。
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 すごくない?この一面びっしりの絹豆腐の鍋!
 精肉店も兼ねている食堂で、ガラス窓に「肉鍋定食」と書いてあったので肉には評判があるのだろうと読んで、鶏鍋定食を選んだらこの絵。
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 美味いんだなあ。
 鶏肉好きなのと、肉鍋の種類の中で一番安かったので鶏鍋を選んだんだが、これ鴨鍋とか桜鍋とか豚鍋も絶対美味いぞ。
 味噌のつゆを吸った、うどんみたいに極太の糸こんにゃくも美味ぇ……
 



 メニュー上は「鶏鍋定食」なのだが、若女将が持ってきてくれた時は「はい、鶏鍋ご飯」と言っていた。地元民は「鶏鍋ご飯」なんだろうか?

 鍋物などの定食には、サービスでアイスコーヒーも付いてくるのでお得。
 一味唐辛子ズッパど入った激熱の味噌鍋を食って、汗をかいた体にアイスコーヒーがたまらん。
 稲垣温泉の湯上りにはコーヒー牛乳、高橋食堂の肉鍋にはアイスコーヒー。
 稲垣、面白い村じゃないですか。

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