akt38g
 いきなりだが、AKT秋田テレビワンセグ受信中のアンテナレベル表示画面。
 ご覧の通りアンテナレベルは23しかないのでフルセグには至らない微弱波なのだが、最高値でレベル38に達する場所を通過したのだった。

 その場所とは五所川原市大字桜田の国道339号五所川原北バイパス

 龍飛・金木方面から五所川原市街へ向け南下中に短時間ながらアンテナレベル30以上をキープしながらワンセグ受信できる場所を通過し、レベル38という数値に気付いてあわてて付近のコンビニ駐車場に駆け込んで撮影したものである。

 レベルの高い場所を特定するべく、Uターンしてだいたいの場所を特定するも、県管理の3桁番号とはいえ天下の国道である。
 交通量も多い上にバイパスなので車両の速度も高めで、鶴田の野木の土手強巻の土手のように位置の微調整などをやる余裕はない。

 6回ほど同じ場所を行き来し、「ここだろう」と確信した路肩ギリギリまで寄せ、停車後は直ちに各chを確認する慌ただしい受信実験となった。

五所川原市桜田受信点(2020年3月8日)
akt39
AKT秋田テレビ
物理ch=21ch
レベル:39
g11
NHK総合秋田
物理ch=48ch
レベル:11
e10
NHK Eテレ秋田
物理ch=50ch
レベル:10
ABS21
ABS秋田放送
物理ch=35ch
レベル:21
aab24
AAB秋田朝日放送
物理ch=29ch
レベル:24

 ついに見つけたぞ。五所川原市内のAKTフルセグ復調可能ポイント。

 隣町の北津軽郡鶴田町では2か所見つけていたが、とうとう五所川原市内にもフジテレビ系の秋田テレビ(AKT)フルセグで受信できる場所があることが確認できた。
 秋田局全局ともアンテナレベルの数値が出て、NHK総合秋田ABSAABワンセグ復調した。

DSC_7003
 五所川原市桜田(と川山の境界付近)の国道339号五所川原北バイパス上の受信点。
 ご覧の通り防雪柵があるので、これが無くなる夏季の状況も知りたいところだが、こうして路肩に停車しての受信調査は通行の邪魔になる場所なので、これっきりだろう。今後、通過中に記録したアンテナレベルを確認できることはあるかもしれないが。


 地理院地図で確認すると、どうやら陣場岳山頂の東側を通過する山岳回折ルートで、ほぼ野木受信点フルセグをもたらす伝搬ルートの延長線上といって良さそうだ。
OJNS
 このところ、強巻受信点の方が成績が良いので顧みられることのなかった野木受信点の伝搬ルートで、まさかの新しいフルセグ受信点が見つかるとは。
 野木受信点のルートということは、山形のさくらんぼテレビ鶴岡局も微弱波到達の期待がかかる。
 強巻や野木も確認に行けば良かったが、鶴田に行くために五所川原市街地を抜けるのが億劫で五所川原北ICから津軽自動車道で帰った。

 
 ぶっちゃけた話、フジテレビは昔ほど面白くないしキー局のネット同時配信も近い将来開始するようなので、高い金をかけて高性能アンテナを買って、屋根の上やコンクリート柱の上の高所作業の危険を冒してアンテナ調整までやっても映るかどうか怪しい電波を狙う行為は読者の方々にはおススメできないが、受かるとは思われていない放送局の電波を受けて放送を見てしまうというのがツボにはまる。
 今日なんて、昨日テレビ北海道で録画した千原ジュニアと古舘伊知郎の「タクシー乗継旅 極寒の青森横断」秋田テレビで一部だけだが見てしまった。
 これだから山岳回折の秋田局受信はたまらない。
 
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