青森県旧67市町村の美味いものを記事にしていく企画の第15回。

 今回は西津軽郡深浦町にある、加藤食堂の「炒飯セット」を。

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 津軽地方にありながら、深浦町沿岸部は雪が少ない所である。それにしても2019-2020年の冬の雪は少ない。
 柳田から艫作に至る旧深浦町沿岸部の距離は40kmを越え、五能線の駅数も12に達する。最近は旧岩崎村地区も含め「深浦マグロステーキ丼」を出す飲食店も増えたが、鰺ヶ沢町の陸奥赤石から町境を越え深浦に入って2駅目の北金ケ沢駅前のこちらはマグロステーキ丼を出さない中国料理メインの食堂である。
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 美味いんだなあ。
 小丼とラーメンのセットということで、サイズ的にはメインがラーメンでサブが炒飯になると思われるのだが、メニュー名は「炒飯セット」。いわゆる半チャンラーメンってやつか。
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 単品で頼めば500円のワンコインで食べられるこちらは「柳麺(らーめん)」。
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 柳麺にも乗っかってる肉厚な叉焼(チャーシュー)の刻みが乗っかった小丼の炒飯。
 小丼のはずだが、結構良いボリューム。

 

 カウンターとテーブルのほか、小上がりも一つあり。駅前の食堂らしく、そんなに長く待たされずに出てくるのもありがたい(余談だが、深浦中心部のマグロステーキ丼を出す店で、テーブル着席・注文から物が出てくるまで1時間待たされた経験があるのだ)。
 国道101号から金ケ沢の旧道に入らないといけないが、深浦の入口にある貴重な食堂だ。

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