青森県旧67市町村の美味いものを記事にしていく企画の第18回。

 コロナ禍の中でやっていいんだろうかとは思いつつも、今回は黒石市にある、おしゃべりハウス10の「もりそば」を。

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 黒石の中心部から弘前へ向かう旧国道102号が浅瀬石川を渡って間もなく、左側に「幌加内そば」の幟旗を見たのはもう10年くらい前になるのだろうか。当時はまだ県内で幌加内のそばをPRする旗も珍しく、チェーンの幌加内製麺も進出する前だった。
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 おしゃべりハウス10という名前からも想像できるかもしれないが、蕎麦屋というよりは小洒落た喫茶店である。コーヒーにシフォンケーキやそば粉のクレープ、夏季限定のかき氷などもメニューにある。
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 美味いんだなあ。
 麺は蕎麦の香りが強く、歯ごたえものど越しもとても良い。
 小鉢はミズの和え物だった。
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 薬味のナンバ(唐辛子)が美味い。
 辛すぎず甘みがあるので弘前の清水森ナンバかと思ったが、清水森ではなく自家製のナンバだそうな。

 

 店名のとおり、店のかあさんはおしゃべり好きなようで、色々と教えてくれた。店内には地元・追子野木小学校出身の元プロ野球選手の工藤隆人の写真が飾っており、日ハム時代に近所の人たちが札幌ドームに応援に行ってダルビッシュが投げる試合を見て来たとか、現在の中日のコーチの話なども聞けた。
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 食後に300円でアイスコーヒーも追加する。やっぱり喫茶店のアイスコーヒーは美味いわなあ。
 そばランチならコーヒー付きでホットかアイスも選択可。
 現在、もりそばの提供は限定。13時過ぎに行くと蕎麦が品切れの時もあったので、お早めに。

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