青森県旧67市町村の美味いものを記事にしていく企画の第20回。

 今回は東津軽郡今別町にある、驛の「いまべつ牛ステーキ200g」を。

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 北海道新幹線 奥津軽いまべつ駅に隣接する道の駅いまべつ 半島ぷらざアスクルのレストランが今回の「驛」である。
 今別町は県内でも人口減少が深刻な自治体の一つであるが、サーモン養殖など定住人口増に向けた産業振興策を打ち出しており、応援の意味でも今回は奮発して今別牛をご紹介。
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 これが200gの今別牛のステーキだ。
 第20回という節目にふさわしくお値段はこれまでで最高額の3,100円だが、全国各地のブランド和牛のステーキだと万単位の値段になってくるわけで、3,100円ならたまに味わう贅沢として出せない額ではない。
 
 静止画では伝わらないので動画で、激熱の鉄板の上でジュウジュウと焼けるステーキの音をお楽しみください。
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 美味いんだなあ。
 焼き方はおまかせでお願いした。ミディアムレアって感じか?
 美味しい今別牛だが飼育頭数は多くなく、今別町内で今別牛を食べられる飲食店は実はこの道の駅いまべつ 半島ぷらざアスクルのレストラン「驛」しかないらしい。
 隣の三厩の知人によれば、10年以上前までは町内にも今別牛の焼肉を食べられる店があったらしいが、現在はなくなってしまったという。
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 お好みの薬味で味付けを。
 今別牛を自宅で食べたい場合は道の駅で精肉販売もされているので、買って帰ることもできる。
 秋に向かい、少しずつ涼しくなってくるとバーベキューも快適になってくるので、今別牛の切り落としやステーキを買って焼いてみるのも面白そう。

 

 北海道新幹線 奥津軽いまべつ駅でも良いし、ドライブがてら寄るのでも良い。
 流通量が少なすぎるためいまべつ牛の知名度はイマイチだが、通年で食べられる焼肉屋が青森市にも展開されるくらい流通するようになると嬉しい。とはいえ黒毛和牛の品質管理は大変なので、ただ牛を増やすだけではなく生産者が増えなければならないだろうか。もっとメジャーになってほしいなあ。

 それから、いまべつ牛ステーキはレストランでも提供される日とそうでない日があるので、出発前に今別町のホームページ(リンク)で提供日の確認を。
 は比較的休まずステーキが提供されているような気がするが、平日は提供がなかったりするのでご注意を。

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