津軽平野の一軒家での秋田テレビ(AKT)の受信データ記録のシリーズ5回目(完工日2回目3回目4回目)。

 前回に続いてSHARPのアクオスでAKTのアンテナレベルやC/N、電力、BERなどを見てきた。

 まずは2020年11月1日のラジオダクトの発生状況はどんな感じであったかを、例のWilliam R. Hepburn氏のサイトの情報を見てみる。

eas027
 津軽周辺はレベル0のNIG SILくらいの安定した状況だったようだ。

 まずはターゲットのフジ系・秋田テレビ(AKT)
2020_11_01 12_38 Office Lens
 C/N=19dBと、まずますの安定感。1時間強、視聴し続けたが今回はブロックノイズもブラックアウトも無し。
 POWERも-50dBmと前回の-49dBmに続き良い。
 ただBERはB-LayerのBERもE-4で、伝送1万ビットあたり1.88のエラーと決して良い訳ではない数値。前回はE-3でも持ちこたえていたから良いのだけれど、気になる。

 次はテレ朝系・秋田朝日放送(AAB)
2020_11_01 12_43 Office Lens (1)
 C/N=17dB、POWER=-61dBm、E-5(10万ビットあたり6.20のエラー)で、BERは相変わらず良いのだが、C/Nが初めてAKTに逆転された。
 とりあえずチラッと見た感じでは安定している。
 最後は日テレ系・秋田放送(ABS)
2020_11_01 12_44 Office Lens
 C/N=13dB、POWER=-70dBm、E-2(100ビットあたり3.94のエラー)で、やはり良くない。
 が、どうやらこの一週間の間に復調していた時期があるらしい。
 というのは、この後に写真を上げるが、EPGにABSの番組情報と局ロゴが追加されていたからだ。
 ABSの復調は陣場岳が残雪期の5月上旬にLS146TMH受信実験をした際に確認して以来だ。
秋田銀行のCMは良い

2020_11_01 12_44 Office Lens (1)
 AKTのC/NがAABを逆転したり、ABSが短時間ながら復調したらしいことが確認されたり、少し状況が変わって来た。
 陣場岳の標高は1050mなので、標高925mの酸ヶ湯の紅葉が終わりだという情報から推測すると、広葉樹林帯の陣場岳も葉も落ちているのだろう。このあたりの植生の変化が受信に影響しているのだろうか。

 難しい話はおいておいて、TBS系のない秋田県ではABSが「危険なビーナス」、AKTが「プレバト」を同時間帯で放送していて、我が家はATVの「アッコにおまかせ」と合わせると3局もTBS系番組が同時間に放送されているという状態になっていた。

 
 それから、AKTでCMを見ていたら乃木坂46が出て来たので眺めていたら秋田銀行のCMだったので驚いた。
 そういえば元乃木坂の生駒里奈は秋田県出身だったんだもんなあ。。。

 しばらく秋田のローカルCMで楽しめそう。
 
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