津軽平野の一軒家での秋田テレビ(AKT)の受信データ記録のシリーズ7回目(完工日2回目3回目4回目 5回目6回目)。

 前回、冬型の気圧配置で青森市で初雪となった前後にAKTが受信不良に陥ったのだが、天候の回復と共に受信状況も回復したらしく、11月11日、SHARPのアクオスで秋田3局のアンテナレベルやC/N、電力、BERなどを見てきた。

 まずは2020年11月1日のラジオダクトの発生状況はどんな感じであったかを、例のWilliam R. Hepburn氏のサイトの情報を見てみる。

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 広範囲でレベル1のMARGINALくらいの状況だったようだ。冬にしてはめずらしい。
 まずはターゲットのフジ系・秋田テレビ(AKT)
2020_11_14 15_23
 C/N=19dBと好成績だ。
 POWERは-49dBmと良く、BERもB-LayerでE-4で、伝送10000ビットあたり1.25のエラーと悪くない。
 14時ころから深夜の1時まで、ほぼ8chを見続けたが、ブロックノイズも1回だけ小さいのが出た程度でブラックアウトは無かった。

 次はテレ朝系・秋田朝日放送(AAB)
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 C/N=19dB、POWER=-46dBm、E-4(1万ビットあたり1.08のエラー)で、AKTよりわずかながら良い。
 冬型の気圧配置の前回はPOWERが-61dBmまで落ち込んでいながら復調しており、AABは心配していない。移動受信では野木も強巻も木筒も桜田もAKTの方が良かったわけだが、当地はAABの方が良いのだろう。
 最後は日テレ系・秋田放送(ABS)
2020_11_14 15_23 Office Lens (2)
 めずらしくC/N=14dBPOWER=-65dBm、E-2(100ビットあたり2.2のエラー)で、映らないがいつもよりはだいぶ良い。冬型が緩み、電界が強くなってるようだ。
霧ヶ峰のCM、青森と秋田は同じ?

 ところで、女優の杏が出演している三菱電機のエアコン「霧ヶ峰」のCM、こちらの青森県版に知人が出演している。
 AKTを見ていたら杏が「秋田県の皆さーーーん!」と呼びかけるので、初めての秋田県版を注目してみると青森県版にも出ている知人が出ていた(笑)
 青森で秋田のテレビを受信している人が少ないからバレないと思ったか三菱電機、と思ったが、大館市なら直接受信やケーブルテレビでATVを見てる視聴者がわんさかいるわけで、大館の人なら気付くだろう。
 ちなみに青森市の自宅でUHBTVhで見る北海道版には知人は出ていない。

2020_11_16 16_44
 話題を変えて。
 エリザベス女王杯RABATVも「みんなのKEIBA」をネット受けしないのだな。
 佐々木主浩が3連単ほか86万円相当を的中させ、番組史上最高配当額らしいのだが涼しい顔をしておりたまげた。
 ささやかに何千円かでも当たれば「焼肉だ!」の気分でいる一般庶民は、今週もいつか行きたいと思いながら秋田市の煙屋司のCMを青森県で見ていたのであった。
 
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