htbkb
【某所で受信したHTB函館局のFEM画面】

 青森市内某所で函館局遠距離受信実験をしていて珍しい受信状態を観測したのでメモ。

 フルセグ受信となるB rayerの64QAMの方はOKなのだが、ワンセグのA rayerのQPSKの方がERROR
 フルセグなら受信可能だが、ワンセグの受信はNGという珍現象。

 これはHTB函館局(23ch)
 実際、新受信機(SHARP・AQUOS)では辛うじてフルセグ復調していたが、整合器を咬ませてスマホ(SONY・Xperia)に繋いでもワンセグは受信できなかった。

 ふと思い出したのは、2008年に雲谷で観測した、アンテナレベルが22しかないのにHTBフルセグ復調した件である。
 著作権侵害で「つかまるよ、マジで」になりたくないので、当時の受信画面を加工して掲載する。

ストラーダ フルセグ ワンセグ
【懐かしのストラーダのアンテナレベルバー表示画面】

 ご覧の通り、2008年にHTBをわずかレベル22でフルセグ受信したのだった。

 いまだに謎なのだが、今回の珍現象もこれと同じなのかなと思っている。

 あくまで推測に過ぎないのだが、13あるセグメントのうちワンセグ部分のみ、HTB函館局NHK総合・上北烏帽子局に負けたのではないかと。

 HTB函館局NHK総合・上北烏帽子局も23chなんだよね。
 根拠はないので、憶測に過ぎないが野辺地にある上北の混信かなと思っているのである。
 詳細はまだ書かないが、この場所では上北局と周波数が重複になる25chのUHBの受信電力もHTBと同程度であり、重複のないHBCSTVより5〜10デシくらい高かった。

 重複波があると受信電力が高くなるような気がするというのは、津軽平野で固定受信に成功している秋田波の遠距離受信でもAAB秋田局29chAKT花輪局29chの関係で感じていて、興味深い。

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