弘前ふじ 弘前 フジ
【青森県津軽でふじを見る フジを見る】

 2022年の日本シリーズは2年連続で東京ヤクルトスワローズVSオリックス・バファローズというカードになり、先週くらいから当ブログが2021年に書いた津軽平野でフジ系の日本シリーズを見るのアクセス数がにわかに増加している。
 というのもカードが下記のようになっているからだ。

【第1戦】 東京ヤクルトスワローズ VS オリックス・バファローズ フジテレビ系列
【第2戦】 東京ヤクルトスワローズ VS オリックス・バファローズ テレビ朝日系列
【第3戦】 オリックス・バファローズ VS 東京ヤクルトスワローズ フジテレビ系列
【第4戦】 オリックス・バファローズ VS 東京ヤクルトスワローズ TBSテレビ系列
【第5戦】 オリックス・バファローズ VS 東京ヤクルトスワローズ フジテレビ系列
【第6戦】 東京ヤクルトスワローズ VS オリックス・バファローズ フジテレビ系列
【第7戦】 東京ヤクルトスワローズ VS オリックス・バファローズ フジテレビ系列

 青森県内の放送局の地上波による対応は、ABAが放送する第2戦と、ATVが放送する第4戦だけ。
 とはいうもののBSやCSでの放送もあるし、TVerやABEMA、Paraviといったインターネット配信もあるわけで、絶対に見られないという訳ではない。

 それでも地上波で見たいという思いもあるのだろう。
 津軽地方で地上波でフジ系を見たいと思うのなら、青森ケーブルテレビ(青森市中心部ほか)に加入してUHBを見るか、それ以外なら遠距離受信でUHBAKTを視聴ということになる。


 弘前市内でも三和岩賀、大久保藤野1丁目など4カ所で秋田テレビ(AKT)の受信が可能であることを確認してきているので、当ブログに初めてお越しの方はご参考までに。

 本当に津軽平野でAKTが映ることを証明するため、久しぶりに陣場岳の山岳回折の状況報告をしておこう。
 受信地は五所川原都市圏内の旧西津軽郡地域、クルマでイオンモールつがる柏は10分圏、エルムの街でも15分圏という所で、受信電界強度は約30dBμV/mである。
 受信機材はアンテナがマスプロ電工・LS206TMH(超高性能型20素子八木宇田アンテナ、利得+13dB)で、ブースターがUBCBW45SS(マスプロ電工製、利得+45dB)、既存の青森局受信用アンテナとのUHF-UHF混合器はMXHUD-P(マスプロ電工製)、混合にフィルターは不使用である。
 (参考リンク 当地の受信設備について)

秋田・山形8波受信データ(2021/10/23)
FEM表示画面表示値
AKT
秋田テレビ(AKT)
AntLV=53
POWER=-48dBm
C/N=20dB
BER 1.73E-4
AAB秋田朝日放送(AAB)
AntLV=53
POWER=-42dBm
C/N=20dB
BER 1.20E-5
ABS秋田放送(ABS)
AntLV=37
POWER=-53dBm
C/N=14dB
BER 2.20E-2
G秋田NHK秋田
AntLV=15
POWER=-63dBm
C/N=5dB
BER 2.20E-2

 本命AKTAABがしっかり復調していた。

 ABSNHK秋田ワンセグにとどまっているが、アンテナ・LS206TMHはUHF34chまでのモデルなので、35chのABSと48chのNHK秋田は受信できない帯域となる。
 全帯域モデルのLS56なら、各地で秋田の全局の復調を確認している。金木あたりでも受かったりするからな。





 意外といろんなところでAKTが映ってるわけで
 誰も住んでいないような高い山の上とかではなく、集落の中とか集落の隣の水田とか、そういうところで確認できているのだ。
 しかも、普段はワンセグ止まりとか異常伝搬の時しか映らないとかでもなく、常時である。

津軽地方 フジ系 AKT EPG
【津軽で秋田波遠距離受信のEPGはこうなる】

 津軽平野でAKT秋田テレビが、青森の民放3局の隣に並ぶというね。
 津軽だって第3戦も秋田テレビで見れるんですよ。

DSC_6231
【白鳥もとうとう来た津軽の水田】

 いよいよ白鳥も、刈り取りが終わった水田にやってきて羽休めをする様子が見られるようになってきた。
 これから雪が降るまでの期間は天候も悪くなく、ラジオダクトなどの異常伝搬も少ないので遠距離受信実験に最適の季節である。

 本当はもっと津軽でフジテレビ系が見れるのだという事を伝えるために、もっと受信実験に出かけたいのだがなあ。

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